試験が併存していたが、現在は旧司法試験が廃止されたため、法科大学院を修了していない者は、予備試験に合格して司法試験の受験資格を得ることになる。この予備試験は、法科大学院の課程を修了した者と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定することを目的とする試験
27キロバイト (4,169 語) - 2022年12月8日 (木) 11:59
下のコメントにもあるように、短答式はまあまあいけるでしょ。問題は、「論文」。予備試験って、要するに「論文試験」が難しいので、みんな、「難しい」っていっているんだと思う。行政書士や司法書士試験の延長戦上で考えると、かなり「違った試験」だと思う。会社法なんかは、知識の細かさだと司法書士試験受験生の方がむしろ細かいところまで勉強していると思うが、そもそも予備試験の勝負のポイント自体がそこではなかったりすると思う。

27 名無し検定1級さん :2023/01/05(木) 10:19:14.32ID:teL347yp
司法書士合格したあと、土地家屋調査士進むつもりだったが予備試験進むか迷い始めた
予備試験の短答民法試しにやったらだいたい解けるんだよね




30 名無し検定1級さん :2023/01/05(木) 11:20:23.43ID:8xgUw1FA
>>27
会社法や民訴もいける感じ?
たぶん憲法はあっちの方が難しいだろうな

28 名無し検定1級さん :2023/01/05(木) 10:30:46.54ID:QfRcTNPg
予備短答は、行政書士試験と同様、正答率たった6割で通過だから楽勝。

で、残ったのが論文に進み、うち2割が合格を手にする。(口述もあるが)

31 名無し検定1級さん :2023/01/05(木) 11:26:38.66ID:fxBO33PG
論文やれると思えてから予備考えろよ